- D-Sub 9ピンのコンソールポート (SERIAL 0) はSoCのUART1に、RJ45のコンソールポート (SERIAL 1) はSoCのUART0に接続されている
- D-Sub 9ピンのコンソールポートはDIPスイッチ左から3列目の上下に関わらず有効
- RJ45のコンソールポートはCiscoケーブルとは非互換のピン配列(たぶん)
RJ45 (SERIAL 1) 1 (GND) 2 (CTS) 3 (?) 4 (RXD) 5 (TXD) 6 (RTS) 7 (?) 8 (?) - RJ45を担当しているTI MAX3243Eのピン割り当ては以下の通り(一部制御系ピンは現状不明)
- 基板表面のコネクタは日本圧着端子製造のSHDコネクタと思われる。何が出ているかは不明